「 ＪＲ北海道 」 の情報
ＪＲ第３四半期の赤字幅過去最大
ＪＲ北海道は去年４月から１２月までのグループ全体の決算を発表しました。新型コロナウイルスの影響で営業損益は５７９億円の赤字、国からの
ＪＲ留萌線の存廃協議 結論出ず
ＪＲ北海道が廃止の意向を示している留萌線について沿線の自治体と話し合う会合が開かれ、自治体側は改めて沼田町と深川市の間の部分存続を求め
大荒れ天気 交通機関の影響
ＪＲ北海道は２９日、特急列車９本を含む４９本の運休または部分運休を決めています。 特急列車は札幌と稚内を結ぶ「宗谷」、札幌と網走を結ぶ「
低気圧発達２９日から猛吹雪警戒
道庁で開かれた大雪による災害対策の会議には、道や開発局、北海道電力やＪＲ北海道などおよそ２０の関係機関がオンラインなどで参加しました。
２９日の特急など４８本運休 荒天のため
発達した低気圧の影響で、道内は２９日、荒天が見込まれるため、ＪＲ北海道は２８日、２９日の札幌―網走間の特急など計４８本の運休を決めた。
苫小牧〜鵡川 存続目指し連携へ
ＪＲ日高線を巡っては鵡川・様似間がことし４月１日に廃止されてバスに転換することが決まり、隣の区間の苫小牧・鵡川間もＪＲ北海道が単独では
車両取得費を支援 ＪＲ北に、国と―北海道
北海道は２３日、経営難のＪＲ北海道への支援策として、観光列車に活用できる車両の取得費を国と共同で支援する方針を明らかにした。車両は第三
ＪＲ支援 道が車両買い取り運行
ＪＲ北海道には国が新年度から３年間で１３００億円余りの財政支援を行うことを決めている一方、単独では維持が難しいとしている８つの区間に対し