「 気象庁 」 の情報 

２０日午前９時２６分ごろ、北海道と青森、岩手両県で震度２の地震があった。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約３０キロ。

北海道の有珠山では、今日3月9日(火)の午前中から火山性地震が増加しています。 気象庁は有珠山の噴火警戒レベルをレベル1のまま継続とし、登山や

２６日午後８時３１分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があり、同県八戸市と北海道函館市などで震度３の揺れを観測した。気象庁によると、

２２日午前１０時５６分ごろ、根室半島南東沖を震源とする地震があり、北海道根室市で震度３の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは

２０日午後１０時２３分ごろ、北海道東方沖を震源とする地震があり、北海道根室市で震度３の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは

特に北海道では１６日、低気圧の接近と満潮時刻が重なる見込みで警戒が必要です。 【急速に発達する低気圧とは】 気象庁によりますと、「急速に

６日午前４時１０分ごろ、北海道宗谷地方北部を震源とする地震があり、中川町で震度３の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約１０

２３日午後２時３９分ごろ、北海道と青森県で最大震度２の地震があった。気象庁によると、震源地は日高地方中部で震源の深さは約１２０キロ。

気象庁は１８日午前、北海道と東北、北陸では同日午後から１９日午前にかけ、暴風雪や大雪、高波に警戒するよう呼び掛けた。交通に障害が生じ

１８日午前１１時６分ごろ、北海道根室市で震度１の地震があった。気象庁によると、震源地は択捉島南東沖で、震源の深さは約１２０キロ。