「 雪 」 の情報 

今日20日(土)は上空の寒気の影響で北海道は雨や雪が降り、内陸では雪の積もっている所があります。北海道旭川市では、20日(土)3時に1cmの積雪を観測。

低気圧が北海道付近を通過すると、12月に入っても雪ではなく、雨の降る日がある見込みです。なお、平年だと長期積雪(根雪)の始まる所も多くなりますが、

今日も北海道は道北を中心に雪が降っています。上空の寒気は次第に抜けていくため、午後は天気が回復する見込みです。今夜から明日朝は路面凍結に注意が必要

北海道の上空１５００メートル付近には－６℃以下の、降水があれば雪になるような強い寒気が流入しています。この影響で１６日（火）朝は冷え込みが強まり、

北海道は強い寒気に覆われ、今日も雪の降っている所があります。峠道などはスリップしやすい状況になっていますので、車の運転時は十分に注意をして

北海道の上空には、この時期としてはやや強い寒気が流れ込んでいて、道内で雪の降っている所があります。 みぞれでも「初雪」. 「みぞれ」とは、雨と雪が混在し

北海道では、寒気の影響で雪が降っているところがあり、一部で雪が積もっています。あすの朝にかけて、雪の降りやすい状況が続きそうです。

今日16日(火)は北日本の上空にはこの時期としてはやや強い寒気が南下し、北海道の内陸では雪の降っているところがあります。晴れていた道東では放射冷却が

（菅井貴子気象予報士が解説） 正午現在◇雨（雪）の予想秋と冬の季節がせめぎ合って、変わりやすい天気が続いています。 西から東に、次々と雨雲が通過し、

北海道には明日16日(火)にかけて、平地でも雪を降らせる目安とされる上空1500m付近で−6℃以下の寒気が流れ込みます。冷え込みも強まり路面凍結に注意が必要