「 日本海側 」 の情報 

日本海には上空に寒気を伴う低気圧があって、ほとんど停滞しています。３日（水）も、北海道から本州の日本海側は雲が多く、雨の降る所があるでしょう。

北日本は雲が多く、日本海側は午後からにわか雨や雷がありそうです。竜巻などの突風にもお気をつけください。関東は南部ほど雲が多くなります。

今日23日(土)の北海道の日本海側は、午後になって冬型が弱まり天気が回復してきました。日差しが戻った札幌市内などで虹が出現しています。

北海道の日本海側は、午後になって冬型が弱まり天気が回復してきました。日差しが戻った札幌市内などで二重の虹、ダブルレインボーが出現しています。

全国の天気２１日（木）は冬型の気圧配置が緩むため、北日本での強い風は次第に収まるでしょう。ただ、北海道や東北の日本海側、北陸では雨が続く見込みです。

気象台と道は、１１日午前０時５０分、日本海側の増毛町に土砂災害警戒情報を発表しました。 増毛町では、土砂災害の危険性が非常に高くなっています。

東日本や西日本は秋晴れ続き残暑・太平洋側の沿岸部はにわか雨が心配・北海道や強い雨風や雷に注意. 今日4日(月)も西日本や東日本は高気圧圏内で、日本海側を中心に

雷や竜巻などの突風、ひょう、局地的な激しい雨に注意を呼び掛けている。 特に北海道の日本海側は低気圧に向かって暖かく湿った空気が流入し、上空には寒気が吹き込むため

貴重な月見は、北海道の日本海側で期待が出来そうです。 札幌は雲が多くなっていますが、夜遅くなると、雲の切れ間から月が顔を出すかもしれません。

今日12日(日)の北海道は、日本海側や道北で朝から雷を伴って激しい雨の降っている所があります。焼尻で1時間に42.0mm、千歳で33.0mmの雨を観測しました。