KURAGE online | 北海道 の情報 > 町職員から漁師へ 核のごみ問題で生まれた「境界線」を越えるには - 朝日新聞デジタル 投稿日:2022年1月8日 大串さんが初めて寿都を訪れたのは11年。北海道大学大学院生としてサクラマスの資源保護を研究し、博士論文の調査で寿都に通うようになった。 ADVERTISEMENT. 11年1ADVERTISEMENT.10サクラマス4北海道大学大学院4博士論文1大串さん1寿都2調査37資源保護1 続きを確認する