KURAGE online | 北海道 の情報 > 兄が戦地に持参の日章旗、79年を経て北海道の妹へ 「形見に」 | 毎日新聞 投稿日:2021年11月6日 太平洋戦争の激戦地・ガダルカナル島で1942年、23歳で戦死した新江(あらえ)繁規さんが戦地に持って行ったとみられる寄せ書き付きの日章旗が、79年を経て 1942年123歳179年1太平洋戦争1寄せ書き付き1戦地2新江1日章旗1激戦地・ガダルカナル島1繁規さん1 続きを確認する