KURAGE online | 北海道 の情報 > 白亜紀後期の海は「イカだらけ」 北海道大学、微小化石見る技術で判明 - 日本経済新聞 投稿日:2025年6月27日 1億〜7000万年ほど前の白亜紀後期の海はアンモナイトや魚が主役だと考えられてきたが、実は「イカだらけ」だったとする研究結果を、北海道大の伊庭靖弘准関連キーワードはありません 続きを確認する